車をひと冬屋外放置でバッテリー過放電/JAF呼んでかかった費用

jafイラスト生活

どうも、ぽろさつ@札幌在住です。

この冬、ひと冬超すまでの期間を初めて屋外に車を放置したままにしてみたんですが、予想通りバッテリーが上がりました(笑)

しかし、あれですね。

バッテリーが過放電になると、カギ挿してエンジンかけようとしたところで、うんともすんともいわないもんなんですね。

冬の間、ちょっとはエンジンかければ良かったのですが、「放置したままでひと冬過ごしたらどうなるんだろう?」という、ちょっとした好奇心みたいなのもあり放置したままにしたんですが、実験代はそこそこ高くつきました(^^;

今回、バッテリーの過放電を1度経験し、2度とやらない方が良いなと思いました。かかった費用や過放電になるとどういった悪影響が車に起こったかなどを、ありのままにお伝えしていきます。

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バッテリー上がってJAFに電話

冬が明けて春が来て、さて車検が迫ってるし、ひっさしぶりに車のエンジンかけてみるかなと思い、外の駐車場に停めてある車に行きました。

そして、エンジンキーをぶすっとさしてキーを回してみたところ、うんともすんとも言わずまさに無音。ここまでびくともしないのは初めてなので、こりゃどうしようもないなと思い、すぐにJAFに電話。

JAFに電話するのは初めてではないのですが、前回利用した時からだいぶ経っており、JAFの電話の感じとか全く覚えておらず。

で、今回電話してみて驚きました。

電話対応の感じが非常に良い!!!

電話のオペレーターの方は女性だったんですが、とても物腰が柔らかで、丁寧な応対。

感動しました。

電話では、状態や住所、携帯の番号などを伝えると、車の状態から予想される金額を伝えられ、支払い方法を聞かれました。

ちなみに、JAFは現場で対応してもらった後に現金でもクレジットカードでも決済が可能です。

私はJAFの会員にはなってなかったんですが、この電話で入ってもいいなって思いました。

JAFの人が作業開始

家で待ってると、20分ほどしてJAFの人が到着しました。JAFの人が到着して、持ってきたバッテリーと私の車(アルファード)のバッテリーをコードで繋ぎました。

繋いでちょっとして、エンジンをかけてみてくださいと言われ、エンジンキーを回してみると、これまでうんともすんとも言わなかったエンジンがギュインギュインギュインギュインという音をさせ、ブルーーンッという音と共にかかりました。

「よし、これで車復活♪」

と思ったのもつかの間、すぐにエンジンが停止。

すると、JAFの人から

「エンジンかかったら、2千回転位までアクセルをふかして、回転を維持してみてください」

と言われたので、そのようにしてみました。アクセルをふかすことで、バッテリーに充電されていくとのこと。

しばらくふかしたところで、

「アクセルから足をはなしてみてください」

と言われたので、アクセルから足を離してみるとちょっとの間はエンジンかかった状態でアイドリングが続くんですが、このアイドリングの調子がどうもおかしいんです。

エンジンの回転数が上がるような音になったり、下がって止まりそうな音になったり。で、結局はエンジンが止まってしまうという。

JAFの人の話によると、バッテリーが過放電、いわゆるすっからかんまでなってしまうと、電気系統に異常が起こることがあるらしいんですね。バッテリーを満タンにしても。

今の車は電子制御で動いてるので、過放電まで行ってしまうとその電子制御に異常をきたしたりもするらしいんです。

こうなるとやっかいで、修理に余計なお金がかかってしまう可能性が出てくるようです。

私の場合は、アイドリングを維持するという部分でちょっと異常が出てきてしまってるようでした。

その後、エンジンの2千回転維持をしばらくやり、バッテリーの充電をそこそこしてみましたが、このアイドリングの維持が不安定。ちょっとでもアクセルから足を緩めるといつエンジンが停まるかわからないような状態になってしまっていました。

過放電まで行くと、バッテリーのフル充電はすぐには出来ない

JAFの人に来てもらってエンジンをかけてもらったら、後は1〜2時間でも車乗って走り回ってたらフルに貯まるもんかなと思ってたのですが、JAFの人に聞いてみるとそれは違うらしく。

1度過放電まで行ってしまうと、なかなか満タンまでは充電が行かないので、近所の自動車整備工場などに持っていってしっかり充電してもらった方が良いらしいんです。

自動車工場に持っていけばすぐに充電がMAXまで出来るというものでもないらしく、自動車整備工場に持っていったとしても半日位は最低でも時間を見積もっておいた方が良いとのこと。

車検がちょうど迫っていたのと、バッテリーを充電してもらうために自動車整備工場に行かねば、ということで電話してみたところ、受け入れ可能ということで行こうとしたのですが、問題が。

そうです、バッテリーの充電具合も悪く、アイドリングが不安定ということで、運転中にいつ停まってもおかしくない状態だったんですね、私のアルファードは(笑)

バッテリーを取り替えるか、レッカーで行くか、賭けに出るか

私に与えられた選択肢は3つ。

バッテリーを取り替えれば、仮に途中でエンジンがアイドリング不調で止まったとしても、車のキーを回してエンジンかければまた動くらしいんですね。バッテリーが満タンに入ってる状態なので。

自力復活出来るのであれば、自動車整備工場までは、わりと安心してたどり着けます。

そして、1番安心出来るのがJAFのレッカーで車を整備工場まで運んでもらうというもの。

これは、2万円ちょいかかるらしく、費用的に迷うところ。

ちなみに、取り替える場合のバッテリーの新品は2万円弱で、レッカーよりかは安く済むようでした。

そして、3つ目の選択肢が賭けに出るというもの。

この賭けというのは、近所の自動車工場くらいまでは辿り着けそうな位になるまで、JAFの人にバッテリーに充電してもらい、極力信号などでストップしないように行くというものです。

信号などで止まってしまった時は、ブレーキを踏つつ、ギアをニュートラル(N)にすぐに入れ、エンジンを2千回転程度までふかして信号が青になるのを待ちます。

エンジンの回転数が落ちると、アイドリングが不安定ですぐにエンジンが止まってしまう恐れがあるので、エンジンの回転はある程度のところで維持しないといけません。

信号が青になったら、ギアをニュートラルからドライブに入れ、運転します。

3つの選択肢。
私が選んだのは、3つ目の賭けに出るというものでした。

賭けに出てみようと思ったのは、JAFの人が、「エンジンが止まってしまった時のために後ろから自動車整備工場まで付いていきますよ」と言ってくれたことが大きいです。

JAFの人からしたら、私がバッテリーを新しいものに替えたり、レッカーを選んだ方がお金になるでしょうから、そちらをプッシュしても良さそうなもの。

ですが、あくまで手段としてありますということで教えてくれた位で、「後ろから付いていきますよ」という、こちらに負担が1番なく安心出来る方法まで提案してくれるという。

この時点で、「JAFに入会しよう、この作業員さんから」って思いました。

JAFって現場で入会出来るんですが、来てくれた作業員さんから入会するとその作業員さんの営業成績としてカウントされるらしいんですね。

これ、以前JAF呼んだ時に来た作業員さんから聞いた話なんですが、その時は検討すると言って入りませんでした。

結果として、感じの非常に良かった今回の作業員参加から入ることが出来たので良かったです。

自動車工場までたどり着けたのか!?

自動車工場まで無事にたどり着けることを願い、いざ自宅の駐車場から車を出して100mほど走った時です。

左折しようとハンドルを切ろうとした瞬間、ハンドルがロックされたかのように固くなり、エンジンが急にストップしました。

自動車工場に向けて、幸先の悪いスタートです(^^;

車からちょっと離れたところで、自宅から出てきた妻が不安げにこちらを見てます(笑)

JAFの人に再びバッテリーに電気を注入してもらい、再び自動車工場に向けて発進。

自動車工場上は大通り沿いにあるんですが、この大通り沿いのど真ん中とかでエンジンが止まってしまうのは避けたいところ。

ということで、裏道、裏道と、車が仮にストップしても良さそうなルートを選んで自動車工場に向かいました。

途中、信号で2回停車しましたが、ギアをニュートラルに入れてアクセルを踏んでエンジンをふかしてたのでエンジンは止まらずにすみました。

そして、無事に自動車工場に到着♪

いやぁ、ハラハラしましたが無事に着いて本当に良かったです。

JAFのかかった費用(明細付き)

自動車工場に着いてから、JAFの人から入会するか聞かれたので、入会する旨を伝えて会計してもらいました。

入会費用を含めた、今回のバッテリー関連で作業してもらった工賃はこちらです。

JAF費用

作業量と工賃を合わせると、約13000円くらいの費用となりました。この費用が、JAF会員だったとしたらどれ位の費用で出来るのか、JAFの公式サイトで調べてみました。

JAF作業料

!!!!

なんと、驚きの無料。

これは、雪国のようなトラブルが起きやすい地域に住んでる場合は、入っておいた方が良いですね。

調べてみたら、自動車工場にレッカーで運ぶのも無料で出来るっぽいですからね。

距離にもよるようですが、私のように近所(3km以内)の自動車工場に運ぶような場合は無料で出来るみたいです。

年間4千円位ですからね、JAFの会員費は。

私が先ほど載せた明細の、現場個人入会ってとこが7500円てなってますが、これ私と妻の2人分入ったのでこの値段です。

家族であれば、2人目からは半額になるということなので2人分入会しました。妻も、別の車持ってて運転しますので。

JAFの会員の良いところの1つとして、入会は車単位でなく個人単位であるということです。

どういうことかと言うと、私がメインで使ってるのはアルファードですが、たまに運転する妻のミニバンなんかに乗ってた際に私がトラブルに遭遇したとしても、妻の車でも私はJAF会員の恩恵を受けることが出来るということです。

逆もまた然り。

妻が私のいないところで私の車を運転してトラブルに遭遇した際も、妻はJAF会員になったのでJAF会員としての恩恵を受けることが出来るというわけです。

会計をする時は、こんな感じに故障箇所の状況なんかが印刷された紙ももらえます。JAF作業内容

この紙の走行という部分を見てもらえばわかるかと思いますが、私のアルファードは新車で買ってからかなり乗ってます。

もうすぐ20万kmの大台に乗ります(笑)

1回エンジンが焼き付いて、エンジンを他のエンジンと取っ替えてるのでエンジンとしての走行距離は実際はもうちょっと少ないんですが、それでも他のところは20万km走ってきたわけなので、今後トラブルがいろいろ起きてきてもおかしくありません。

いや、起きる方が普通だと思います。

私みたいにけっこう走行距離がいっちゃってるようであれば、JAFに入会しといた方が、安心出来ると思います。私も入りましたし。

遅すぎるくらいの入会ですけどね(笑)

車乗るなら、入っておいて損はないです。

>>JAFの案内見てみる<<

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