緊急事態宣言が出ている中、小さな子どもたちと一日中こもりっきりで家にいると大変ですよね。
親も子どもたちもストレスがブンバボンになりますので(笑)
ここ最近、子どもたちとよくやってるのが空いてる(人がほぼいない)穴場公園探索
。
我が家が愛用してる月寒公園やさとらんどといった大きな公園は遊具が多くて楽しいんですが、多くの子供達や親御さんで賑わってるので今の時期はちょっと避けた方が良いかなと・・・。
そんな思いから、空いてる穴場公園探索に行ってまいりました。
行ってきたのは、「真駒内虹の緑地」。
ネットでどこの公園行こうかなぁと調べてて「札幌で1番長い滑り台」という一文に惹かれ、行くことを決意。
真駒内虹の緑地の様子、写真多めでレビューしていきます!
真駒内虹の緑地の滑り台
滑り台目的で行った真駒内虹の緑地。
この日は小雨混じりの曇り空というあまりよろしくない天候の影響もあってか、公園内で遊んでる人はゼロ。
今の時期、人がいない公園しか遊ばないようにしてるので、狙い通りです。
で、お目当てのすべり台がこちら。
長っ!!
さすが札幌で1番長いというだけあって長いです。
うちの子達はテンション爆上がり。
階段を駆け登っていきます。
アラフォーにはきつい段数です(ハァハァハァ)。
注意喚起の看板がありました。
わるいあそびかた、子どもたちがやりがちなやつですね(^^;
すべり台のスタート地点からパシャリ。
眺めが最高!!
こんだけ開けた眺めが見られる滑り台は、初めてかもしれません。
滑り台の斜度がけっこうあるので最初ビビってた次男くん(3才)でしたが、いざ滑り始めるとキャッキャと楽しそうな声を上げて滑ってました(^^)
滑り台はローラー滑り台となっております。
ちなみに、この日は小雨混じりの天気だったこともあり、滑り台一回滑っただけで尻がびっちゃびちゃになりました。
子どもたち皆、そして滑らしたぽろさつもママに怒られるの確定です(^^;
子どもたちは滑り台をとても気に入り3回ほど繰り返し滑ったので、尻が最大級のびっちゃびちゃになりました(笑)
真駒内虹の緑地の遊具
真駒内虹の緑地にはメインの長い滑り台の他にも遊具があります。
滑り台とターザンロープ、ロープを使った遊具があります。
この滑り台、小さい子だとスタート地点までたどり着くのが難しいので親の補助が必要になってくると思います。
うちの次男(3才)も1人ではいけなかったので、スタート地点に1人で行けるところまでよいしょと持ち上げて乗せて上げました。
すべり台の裏側。
別角度から。
幼稚園の年少さんとかくらいの年齢だとちょっと遊ぶのは怖い遊具かもしれません。
真駒内虹の緑地のトイレや広場
トイレはこちらです。
外からまるっと見える、わりと開放的なトイレです(笑)
トイレがあるところには、こんな広場もあります。
走り回ったりちょっとしたボール遊びなどをするにはこちらでやると良いかもしれません。
長い滑り台がある手前にも芝生の広場がありますが、そちらはボール遊び禁止という看板が出てました。
あとがき
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